2代目犬の1代目犬と違うところ

生後3カ月の2代目犬(月齢3カ月)は、先代犬の生まれ変わりだと思っていたのですが、違うかもしれません。
(いや、やはりそうかもしれません。)

まず、先代犬と違って、苦労しているのが①トイレ問題です。

先代犬では、トイレの失敗がほとんどなかったような(遠い目)。
もう18年前のことなので、私が忘れているだけかもしれませんが。

次に、②吠え問題です。

先代犬は、吠えませんでした。もの静かなワンコだったような(遠い目)。
老いた最後のほうの記憶が強く残っていて、もの静かな印象が残っているだけ?

さらに、③噛みつき問題です。

先代犬は、噛みませんでした。
今では、ワンコのしつけでは、絶対に体罰や怒った声をしたらいけない、ということが本・Youtubeを調べると出てきます。

先代犬のときは、そういう情報はなかったように思います。
私は、先代犬が子犬のころに、私の指に犬の歯があたったとき、ワンコの鼻をペチっと軽く指ではじきながら、こら!と怒っていました。

先代犬は、最初の1ヵ月くらい(もっと短かったかも)で、噛みつきは、まったくなくなり、その後、他の犬にお散歩中に噛まれても、噛み返すこともなく、キャン!と声を出すこともなく、いつもどおり、物静かにテクテクと散歩していました。

1つ1つ、取り組んでいこうと思います。
そして、その過程をブログに残していきたいです。
同じことで悩んでいる飼い主さんの役に立てれば嬉しいです。

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