子犬の涙の謎:フードを変えた結果、改善の兆し

最近、生後5か月になったばかりの子犬のみかんが、涙を流し始めました。
目の下が常に濡れており、まるでゴルゴ13のような「ゴルゴライン」ができてしまいました。
最初はその原因が何か分からず心配でしたが、試行錯誤の末、いくつかのことが見えてきました。

1.涙を流していることに気が付いた

子犬を迎えたばかりのころ、目元はとてもきれいで、涙を流している様子はありませんでした。

しかし、ある時に(10日ほど前)、目の下が常に濡れている状態に気が付きました。
最初は「どうしたんだろう?」と思いながらも、特に対処していませんでした。

毎日お風呂に入れるので、気にならなかったのかもしれません。

2.調べると食物アレルギーの可能性があるかも

その後、数日間、涙が止まず、朝から晩までずっと目元が濡れていることが続き、何が原因?と思い始めました。

そのころ、症状が悪化したのかもしれません。

ネットで調べてみると、犬が食物アレルギーを持っていると、涙が増えたり、目の周りが赤く腫れたりすることがあると書いてありました。
こういう症状を涙やけとも言うようですね。「やけ」とは、なんだろう?と思いますが。

そこで、2~3週間ほど前に変更したフードが原因の可能性が高いと考えました。

3.そういえば、少し前にフードを変えた

そういえば、子犬を迎えてから、2~3週間後にフードを切り替えました。

子犬を迎えてから10日前くらいまでは、涙が出ていなかったので、フードの変更が涙の原因になっているのかもしれないと感じました。

4.グレインフリーのフードに変えた

そこで、思い切ってフードをグレインフリー(穀物不使用)に変更してみました。

最近よく耳にする「グレインフリー」とは、穀物を使用せず、動物性たんぱく質を中心としたフードです。これなら、小麦やトウモロコシ、その他の穀物が原因でアレルギー反応を起こしている可能性を避けられると考えたのです。

5.3日くらい様子を見ると、涙がほとんどでなくなった

フードを変更してから約3日ほど様子を見ていると、驚くべきことに涙がほとんど出なくなりました。

今、みかんが食べているフードは、POCHI ザ・フードです。

 原材料には、化学的な保存料、着色料や遺伝子組換え作物を一切使わない、消化にやさしいグレインフリーグルテンフリー

目の下の濡れた部分も改善され、ゴルゴライン(涙やけ?)も見られなくなったのです。
変更した新しいフードが何らかの原因でアレルギー反応を引き起こしていたのではないか、という可能性を強く感じました。

6.小麦が原因かもしれないが、違うかもしれない

グレインフリーにしたことで涙やけが改善したので、「小麦が原因だったのでは?」と思いました。

しかし、考えてみると、最初に食べていたフードには、小麦が含まれていたんですよね。

■涙を流している頃に食べていたフードの原材料
鶏肉、小麦粉玄米、魚、菜種油、大根葉、大麦、ごぼう、にんじん、しいたけ、キャベツ、ハト麦、もちあわ、もちきび、玄ソバ、白菜、高菜、大豆、とうもろこし、パセリ、青じそ、ビール酵母、発酵調味液、ミネラル類(カルシウム、塩化ナトリウム、カリウム、亜鉛、鉄、銅)、ビタミン類(B12、E、A、D、B2)

みかんを迎えた当初は、涙が流れていなかったことを思い出しました。

みかんがもともとショップで食べていたフード(シュプレモ 子犬用)には、グレイン(大麦・オーツ麦・玄米)が含まれていました。

もし小麦が原因なら、迎えた当初から涙が出ていたはずです。

■シュプレモ・子犬用の原材料:チキン(肉)、チキンミール、大麦*2、オーツ麦*2、玄米*3、鶏脂*1*4、ポテトタンパク、ビートパルプ、タンパク加水分解物、ラムミール*5、サーモンミール*6、モロコシ*7、亜麻仁*7*8、エンドウタンパク、フィッシュオイル*1、ココナッツ*9、チアシード*2*7*8、乾燥卵、トマト*7、ケール*7、パンプキン*7、ホウレン草*7*10、ブルーベリー*7、リンゴ*7、ニンジン*7、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、C、D3、E、コリン、ナイアシン、パントテン酸、ビオチン、葉酸)、ミネラル類(カリウム、クロライド、セレン、ナトリウム、マンガン、ヨウ素、亜鉛、鉄、銅)、アミノ酸類(メチオニン)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物、クエン酸) *1 ミックストコフェロールで保存 *2 食物繊維含、*3 ビタミン、ミネラル含、*4 ω-6脂肪酸含、*5 カルニチン、ビタミンB群含、*6 DHA、EPA含、*7 抗酸化成分含、*8 α-リノレン酸含、*9 中鎖脂肪酸、カリウム含、*10 鉄分含

7.結局、何が原因かわからない

フードをグレインフリーに変更することで、涙が出続ける症状は改善しましたが、原因が小麦だったのか、それとも別の要因があったのかは、今のところわかりません。

もしかしたら、他の成分や添加物が影響を与えていたのかもしれません。

原因が特定できなかったことは少し残念ですが、少なくとも改善したことにはほっとしています。

8.ショップで食べていたフードにいったん戻すことにして、注文したばかり

とりあえず、症状は落ち着いていますが、子犬を迎えた時から涙を流すことなく、ショップで飼われている1か月の間、問題なく食べていたフード(シュプレモ・子犬用)に戻して、様子をみてみようと思います。

近日中にそのフードが届く予定です。

もし再び涙が出るようなら、改めて原因を探っていきたいと思っています。


犬の涙が増えた場合は、フードの見直しが大切かもしれなません。

もし同じような悩みを抱えている方がいれば、フードを変更して様子を見てみるのも一つの方法かもしれません。

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